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新横浜小ネタ・アーカイブス4
「@新横浜ブログ」より抜き)


特に独立したページに記載するほどではないものの,ブログ記載だけで流してしまうのは
ちょっともったいないと(個人的に)思った小ネタを適当により抜きました.

91 新横浜限定販売品 92 雪の新横浜と師岡熊野神社
93 「きたせん」ご存知ですか 94 横浜環状北線を斬る
95 新横浜公園の工事進む 96 新横浜テクノヒルズ
97 亀甲橋のたもとに記念碑 98 日産スタジアムを作ってみよう!!
99 横浜環状北線の新横浜出入口工事 100 新横浜,22位と19位
101 アリーナとスタジアム大特集 102 新横浜町内会のFマリノス応援旗
103 小机のマリノスロード 104 「新横浜」ブランド,使えますか?
105 間違えちゃってる街路樹 106 「しんよこはまのみち」
107 新横浜はあっちもこっちもパン屋だらけ 108 新横浜ならでは?の残念な感じの看板
109 港北NTの新横浜という街に住んでいます? 110 謎の新横浜ポール
111 「この街は,Fマリノスである.」 112 日産スタジアムからプリンスがチラッ
113 新横浜周辺のナゾ 114 「新横浜ゆめオアシス」発見
115 バクの案内板 116 新横浜早朝の風物詩
117 新横浜には「さいたま支店」がある 118 新横浜6月の花
119 新横浜のあじさい 120 「はまかいじ号」の車窓から


1〜30へ 31〜60へ 61〜90へ 91〜120へ 121〜150へ 151〜180へ


新横浜限定販売品
 時々ご紹介している,新横浜名物,新横浜限定品など新横浜グッズですが,今回はこれ.

「横濱アジアン煎餅」



新横浜駅・新幹線の改札内のおみやげコーナーで,限定販売だそうです.



 横浜なのに,なぜアジアン(中華ならわかるが…),しかも煎餅.ここまででも充分興味をそそられる組み合わせだと思いますが,入っている三種類の煎餅のテイストがまた更に不思議な感じです.

「鹿鳴館カリー」   「キムチチゲ煎」   「胡麻薬膳」

 えー…どこがどうつながってアジアンで煎餅なのか(強いて言えばキムチ=韓国),全くもって難解です.

 さて見本品でない箱の表をよく見ると,「SPICY CURRY RICE CRACKER and KIMUCHI RICE CRACKER and SESAME RICE CRACKER IT'S YOKOHAMA TASTE!!」とあります.

!!マークつきで「IT'S YOKOHAMA TASTE!!」と凄まれましても,この時点ではまだ説得力が…   更に箱を開けると,それぞれのテイストについて,ちゃんと説明がありました.しかし,



 うーん.鹿鳴館時代の横濱をイメージしたカレー(??)であるという「鹿鳴館カリー」以外,「キムチチゲ煎」と「胡麻薬膳」については,完全に横濱とのつながり説明を放棄しちゃっています.で,お味はというと,これがなかなか美味い.本当になかなか美味しい.新横浜駅でしか買えないという「横濱アジアン煎餅」.出張などで手土産が必要なときの選択肢としてお勧めします.もし,「なんで横濱でアジアンで煎餅で,中身がカレー味とキムチ味と胡麻味なのか?」について問われたら,フフフと意味深な薄笑いを浮かべて黙っているのが吉です.


 なお,作っている会社の所在地は,埼玉県春日部市.


2008/1/31

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雪の新横浜と師岡熊野神社
 節分の今日,初詣(!) 兼 身内の厄除 兼 その他諸々で師岡熊野神社に行ってきました.


 朝から大雪の新横浜.どうしようかやめようかと考えましたが,行こうと思っていて行かないと,何だか縁起が悪そうに思ったので,行ってきました.
 これが師岡熊野神社,雪の本殿.


 トレッサ横浜からほど近い,綱島街道と環状2号に挟まれた場所です.最寄の駅は大倉山.紀伊の熊野三社を総本山として,全国に三千社余りある熊野神社の一つである師岡熊野神社は,関東地方の熊野信仰の拠点です.師岡熊野神社の氏子区域は,北は綱島,東は鶴見,南は神奈川,西は羽沢と非常に広範囲で,もちろん現・新横浜およびその周辺の各村々,現小机・鳥山・岸根・篠原・大豆戸・菊名・太尾などもこの神社の勢力範囲ということになります.熊野信仰における神様のつかいは,社紋にもしている三足烏=「ヤタガラス(八咫烏)」=「サッカー日本代表エンブレムにある足の神様」であり,ドイツワールドカップのとき日本代表は,この師岡熊野神社で勝利祈願をしています.

 提燈に描かれたヤタガラス.足が3本.


JFA日本代表のエンブレム.足が3本.


足でサッカーボールを掴んでいますので”ハンド”じゃありません.
祈祷の待合所には,巨大な日本代表応援ユニフォームが飾ってあります.


本殿内には,代表監督や選手たちのサイン入り巨大絵馬.


サッカー御守.800円.サッカー絵馬も800円で社務所にて売られていました.


 というわけで,私事以外に,代表やFマリノスの活躍,そして新横浜の健全な発展も,勝手に祈ってきましたとさ.


2008/2/3

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「きたせん」ご存知ですか
 まずは何度か紹介している「横浜環状北線」についてです.北線のWebサイトを見ていただくのが手っ取り早いのですが,かいつまんで説明しますと,

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  ★4年後の平成24年開通予定の,横浜環状高速道路の一部である.

  ★首都高横羽線の【生麦JCT】〜【馬場出入口】〜【新横浜出入口】〜第三京浜【港北IC】を結び,
    新横浜から湾岸方面への所要時間を10〜15分短縮する.

  ★【港北IC】〜【新横浜出入口】までは高架, 【新横浜出入口】〜【生麦JCT】まではトンネル.
    

  ★【新横浜出入口】は亀甲橋を渡った所で,昨秋からシールドマシンを入れる立坑を掘っているらしい.

  ★同時に【港北IC】も拡張され,現料金所の反対側にある土地が新たな導入路になる予定.
    

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という感じです.
 料金が気になるところですが,新横浜から羽田空港・東京都心部へ行くのが便利になりそうで期待できます.【港北IC】が拡張されることについても,渋滞緩和にならないかと期待するところです.

 で,本題の「きたせん」について.これは横浜環状北線(よこはまかんじょうきたせん)の,広報誌のことです.既存の首都高速の各サービスエリアなどで無料配布されているリーフレットなのですが,これがなかなか充実しています.季刊誌となっており現在までにVol.12まで発刊済み.工事進捗や横浜環状北線のあらましが紹介されています.サイトからバックナンバーが読める(PDFファイル)のがうれしいところ.
http://www.yokokan-kita.com/pamphlet/index_koho.html

 特集やイベント情報に加え,個人的に注目したいのは,シリーズ物になっている「道物語」.
Vol. 7 生麦
Vol. 8 水道道
Vol. 9 亀甲橋
Vol.10 綱島街道
Vol.11 国道1号
Vol.12 太尾堤緑道
と,Vol.7以降,周辺の道にスポットを当てて郷土史や地理などを紹介しています.全部読んでしまいました.トリビアがいっぱいでお勧めです.

 北線自体についてですが,まあ安ければ非常にありがたいのではないでしょうか.都市計画道路の整備進捗状況が,15大都市中でビリから1or2番目という横浜市域ですが,この高速道路自体の工事は,見えるかぎりでは粛々と順調に進んでいるようです.

〜〜〜

前略 首都高速道路株式会社様

 かくの如く宣伝しておきましたから,料金は安目の設定でよろしくお願い申し上げます.(新横浜利用者にとって実質値上げになる首都高の距離別料金制は,是非ともご再考を.)  草々.


2008/2/5

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横浜環状北線を斬る
 数日前に広報誌を持ち上げたばかりの横浜環状北線(平成24年完成予定)ですが,今日は一転,冷静に斬ってみます.注目したいのは港北JCT,現在の港北ICの構造についてです.
 まずこれが,現在の港北IC.


 そしてこれが,横浜環状北線の計画図.

(実際の港北JCTは,この絵よりもう少しコンパクトにするとパンフレットに書いてあります)

 新生麦JCT方向と行き来する北線の本線上に,料金所が見られます. つまり三ツ沢線の三ツ沢料金所と同じように,首都高速(横浜エリア)の末端部分という扱いです.料金所脇で分岐して行き止まっているような絵が描いてあるのは,将来,東名高速の横浜青葉JCTへと繋がる横浜環状「北西線」への接続を計画しているからです.港北JCTには,北線の出入口はありません.第三京浜から北線に出入りすることだけはできます.

 港北JCTでの第三京浜への進入方法について,緑と青の線を入れてみました.


 青い線,都筑区側のイケアの交差点の方から来る車は,この横浜環状北線は利用できません.利用する場合は,そのまま元石川線で新横浜方面に走ってきて,左折で亀甲橋を渡り,一つ先の新横浜ICから乗るか,または都筑ICから第三京浜に乗ってくることが必要です.今までのように第三京浜に乗ることはできます.
 一方緑の線,新横浜方面,スタジアムの方から来た車が第三京浜に乗りたい場合はどうでしょうか.今までは,右折レーンから,イケア交差点からくる車と同様に既設料金所へと進入していましたが,完成後は,新たにできた川向線という方向へ左折して新設料金所へ進入することになります.たぶん右折する必要がなくなるので右折禁止になり,今までの進入はできなくなるでしょう.
 ちょっと導入路が長くなりますけれど,まあ仕方が無いところでしょうか.ただ左折レーンの設置の仕方次第では,ひとつ先のイケア交差点の左折渋滞列に巻き込まれ,なかなか川向線へ左折できなかったりする可能性があります.

 さて,続いては第三京浜から下りてくる場合.


オレンジ色の線になります.
 今まで新横浜方向に来る場合には,,里箸海蹐悩言泙任ていましたが,そのまま元石川線を上空で南側へ超え,料金所を出てから川向線へと下り,川向線から,スタジアム方向とイケア方向への交差点ところで右左折して分かれます.
 現港北ICで下りる車の多さは,交通量調査結果を解析したこちらのページで示した通りですので,実は,第三京浜港北JCTから新横浜方面(スタジアム方向)へ帰ってくるには,【 暸【料金所】→【◆曚泙如ぅぅ吋∧向への車の列に長々と混じって渋滞するのではないかと心配してしまいます.
 「第三京浜から,そのまま北線に入って,新横浜出入口で下りればいいじゃないか?」という話もあるかもしれませんが,首都高速道路株式会社が新たに導入しようとしている距離別料金制の原案通りになるとすれば,港北IC〜新横浜出入口の通行料は,400円.たとえば,東京玉川IC−港北JCTまでなら200円なのに,東京玉川IC−新横浜出入口までだと3倍の600円もかかることになります.よって第三京浜で帰ってくるときはこれまで通り港北JCTで下りるのが主流でしょう.
 つまり,新横浜視点では,横浜環状北線とは羽田・東京湾岸方面へ行くのには便利ながら,第三京浜を使う意味では,現状と変わらないか,むしろ少し不便になるかもしれないです.

 うーん.

 横浜環状北西線や,横浜環状西側区間ができれば便利なんですけれども,これについてはどれだけ先になることやら.北西線開通までは港北JCT〜新横浜出入口間を,距離別料金制の特例区間にして欲しいなぁと思う次第.


素人考えでした.


2008/2/8

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新横浜公園の工事進む
 雪の降った9日〜10日朝から一転,11日の今日はおだやかな陽気でした.暦の上ではもう春.フットボールパークでは高校生のサッカーの試合,また,日産フィールド小机では横浜市少年サッカー大会(小中学校)の準決勝が行われていました.

〜〜〜



 新横浜町内ではなかなか撮れない感じの写真.新横浜公園の奥の方に試験的に栽培されている,小ぶりな菜の花の畑.向こうにプリンス.

 新横浜公園では,進んでいないようで着々と工事が進んでいます.

遊水地の広場に小径や小川を作る工事中.照明など電気工事も進めているようです.


 こちらはすでに掘り終わっている小川.あたり一面に繁殖していたススキやセイタカアワダチソウは除去されていました.


 元石川線際にできる,期待のテニスコートも舗装され照明も設置.3月には舗装が完了です.


 下はここの2007年10月頃の写真ですが,まだ更地にベンチが作られただけの状態でした.


 今は,ゴムのようなものを薄く敷き延ばす作業をしています.色も塗るのでしょう.


 その他,元石川線高架下に作られる3on3(ゴールを1つだけ使う3人対3人のバスケットボール)のコートも整地されていました.


2008/2/11

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新横浜テクノヒルズ
 「新横浜テクノヒルズ」をご存知でしょうか.新横浜にあるIT企業だかビルだかの名称???   ではありません.
 トップページの年表には記載済みですが,亀甲橋を新羽側に渡った,亀甲山の上に見える中小企業工業団地のことです.1968年〜2000年11月まで,資生堂のリサーチセンターがあった場所といえば判る方が多いでしょうか.その後,資生堂が転出して建屋は撤去,2006年6月にこの新横浜テクノヒルズの建設計画が承認され,2007年4月竣工しています.
 いつも鶴見川の南側から目にしてはいましたが,今回初めて実際にこのテクノヒルズを探検してみました.テクテク歩いて.(←余計な一文)

 亀甲橋を渡って2本目を左に入ると新横浜テクノヒルズへ上がる坂道.

 坂の途中で振り返ると新横浜の街が見えます.


 登り切ると開けていて,7つの区画にベンチャー企業が入居していることを示す区画図があります.


 こんな風に統一感のある小ざっぱりとした建物が軒を連ねています.


 一角には憩いの場,「新羽町南公園」もあります.


 さらにもう少し区画を広げる工事をしている様子.


という感じでした.

 この亀甲山は,1487年「小机の合戦」の際,謀反を起こして小机城に立て篭もった長尾景春の家臣矢野兵庫助に対峙して上杉方の大田道灌(=江戸城を造った人)が,陣を張った場所.道灌はここで,
「小机は まず手習いのはじめにて いろはにほへと ちりぢりとなる」
 (=小さな机というのは,字の練習を始めるときに使うものだから,
   「いろはにほへと」を書くように戦いも簡単に終わるだろう.)

と詠んで兵を鼓舞したそうです.残念ながら古戦場であることを示す碑の類は見当たりませんでした.今では新横浜(周辺)の元気なベンチャー企業が陣を張る場所.頑張って欲しいです.頑張るといっても,小机は撃破しないでください.(しないよ)

〜〜〜

 この区画から,西側へ降りると,新羽高校の近くに出ます.その坂を下りる途中には,知る人ぞ知るイタリアンのレストランがあります.え!?こんなところに!?という印象.興味のある方は行かれてみては如何でしょうか.夜は本格的ですが,ランチのパスタも美味しいですよ.


2008/2/18

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亀甲橋のたもとに記念碑
 亀甲橋のたもとに記念碑があります.



昭和30年に架け替えられた亀甲橋と,新羽街道の完成に尽力した先代の功績を讃える碑です.何と書いてあるのか,写真から何とか読み取ってみました.

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
記念碑
大正八年当時までの新羽部落は作橋太尾橋に依って大豆戸を経由して横浜に
通ずる難路と鶴見川を渡し舟に依って小机駅に至る歩道とを持つに過ぎなか
った。ここに於て小机駅および横浜方面への新道路開発を決議し自力に依って
用地を買収し部落民一丸となって之が建設に邁進した結果新羽亀甲橋と
称する街道を持つに到った。
然るに出水期には通行不能となることが屡々ある上に時代の移りと共に交通
量が増大して誠に不便で新羽町の発展に大きな障害であった。
之が解消を要望する声は日と共に高まり昭和二十七年市農政課指導の下に小
机鳥山両町の協力を得て前後二ヵ年に亘り改修を実現し更に鶴見川の改修と
相俟って亀甲橋の架け替工亀甲山貫通道路の建設へと町民の意欲は結集し時
の市会議長島村力氏の格別なる尽力と建設省市当局の理解ある温情とに依り
市道路課の手で昭和三十年十二月近代様式に依る亀甲橋及び貫通道路の完成
を見るに到った。
今茲に往時を四顧し我等が先代の偉大なる功績を讃えて記念とする。
  昭和三十一年一月吉日           町会長 秋本稀代二
    題字 横浜市長 平沼亮三          大森鉄書

(カタカナはひらがなに,一部旧字は新字に変えてあります.)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 なーるほど.生きる為に必要な橋の建設を切に願う住民と,それに応え尽力した行政の姿勢に感ずるものがあります.いつから日本は「道路を作るために道路を作り,橋を架けるために橋を架ける」ようになったのか.
      …なんちゃって.

 なお現在の亀甲橋は,昭和30年(1955年)に架け替えられたものではなく,2002年のワールドカップの年に架け替えられた橋(三代目?)です.下のページで3つの橋を比較しながらご覧いただけます.
http://info.shinyokohama.org/1947.html
http://info.shinyokohama.org/1956.html
http://info.shinyokohama.org/2004.html

 ついでに言いますと,小机の「新羽踏切」交差点から亀甲橋へと続く直線の新羽街道は,日産スタジアムによって分断されてしまい,現在は大きく西へ迂回しています.鳥山交差点から直線的に繋ぎ直す計画があるにはあります.あと,この記念碑の場所,実は2012年完成予定の横浜環状北線,新横浜出入口予定地にガッツリ重なってしまっています.移設されて保存されるとよいのですが.


2008/2/19

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日産スタジアムを作ってみよう!!
 日産スタジアムのウェブサイトに,日産スタジアムペーパークラフトのページが登場しています.
こちら.(トップからも行けます)
http://www.nissan-stadium.jp/craft/

 pdfファイルをA3程度でプリントアウトして,切り抜いて折って糊付け.上のサイトには写真入りの作り方ファイルもありますが,自分で作ってみました.

1.まず土台の円形を切り取る.順調.当たり前ですね.


2.全パーツ切離し完了まで30分.この辺りで既に少し嫌になり始める.細かい作業は向かないらしい.


3.特にこのパーツの切り取り方が過酷である.


4.そしてこの外壁パーツ.山谷折の細かさに泣けてきそうです.だんだんいい加減になってきた.


5.土台に外壁ぐるりを取付ける.序盤のいい加減さが祟って,ゆがみ始めた.傷口が広がりつつある.
  あー,浮いたりしてるけど見えない部分はもういいや.


6.今度は中にセットする観客席.はっきり言ってかなり難易度高い.高すぎです.もう1時間以上経過.


7.大型ビジョンも取り付ける.まあ中に入っちゃうと見えないんですが,気分.


8.5で作った外周の中に観客席をグィっと押し込む.本当に無理やり押し込む感じになってしまった.
  あーちゃんと丁寧に切って,折り目もしっかりつけておけばよかったと後悔.


9.銀屋根を付けて一応完成.ここまで結局2時間.屋根と外周の接合部など,お見せできない状況.


 というわけで,器用でヒマな方はチャレンジしてはどうでしょうか.このペーパークラフト,著作権は内藤英治さんという横浜生まれのプロのデザイナーの方であり,ちゃんと横浜市体育協会の提供資料をもとにデザインされたんだそうです.私みたいにいい加減でなく,ちゃんと作ればもっとかっこいいと思います.(A3以上がお勧め)
 スティック糊ではかなり作りづらかったです.木工ボンド&つまようじという組み合わせが適しているかもしれません.
 なお,pdfファイルを拡大印刷して型紙にし,さらに無地の厚紙に手書きで転写してから作れば,「自作風」の味わいが出て,夏休みの子供の自由制作がわりと簡単に一丁あがりって感じです.
 ちなみに,実際の日産スタジアム(横浜国際総合競技場)の建設の様子は,横浜市環境創造局のサイトにて紹介されています.
http://www.city.yokohama.jp/me/kankyou/park/shinyoko/b002.html

お,けっこう似たような感じで作られている?

〜〜〜

 そもそもこのペーパークラフトをご紹介した理由.

「10年前の3月1日に横浜国際総合競技場は,ダイナスティカップでこけら落としされました. つまり今週末が,横浜国際総合競技場(現・日産スタジアム)の10歳の誕生日です.」

駅伝大会など,諸々の記念イベントが開催されています.


2008/2/25

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横浜環状北線の新横浜出入口工事
 2012年(平成24年)に開通予定の横浜環状北線.最近も2度ほど採り上げましたが,今日は新横浜出入口の工事の様子.


 新横浜大橋上から鶴見川上流(亀甲橋方向)を見ると,このように造成中です.最終的には「長島大竹線」という,新横浜出入口(亀甲橋北側)への導入路になる場所.


 新横浜大橋の東側は,将来くるっとループすることになっており,広く整地されています.


 造成されているエリアに下りて新横浜大橋を見上げると,工事用車両が下りてこられるよう橋の途中で欄干を部分的に壊し,スロープを設置する工事中です.


 土手の上から亀甲山の方向.このあたりにシールドマシン導入の立坑が掘られます.あ,右下に猫.


 土手の上から新横浜大橋側.工事車両用のスロープ設置後,市道を川沿いに迂回させ,本格工事が始まる予定です.


 半年前まで草ボウボウの場所だったのに,川の向こうでも着々と工事が進められていたんですね.


…てなことが,横浜環状北線のトップページの「お知らせ」に書いてありますので,ちょくちょくチェックされるのがよろしいかと思います.2/4「新羽地区工事」のお知らせ(第1号)には,3月までの工事の詳細が示されています.2/18「新羽地区工事」のお知らせ(第2号)には,地下の土壌から,環境基準を超えるヒ素とフッ素が検出されたことが報じられています.


 ぎょっ とする話を サラっ と書いてみました.


2008/2/26

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新横浜,22位と19位
 今日は紙メディアからのランキングの話を2つ.



 ひとつ目は,Yokohama Walker(2008/3/11号).
「沿線別人気ランキング&総合タウンランキング」の特集.

適当に順位を拾ってみました.「好きな街はどこ?」の回答結果だそうです.

01位(11) みなとみらい
02位(07) 元町中華街
03位(14) 横浜
04位(71) 桜木町
05位(19) 葉山・逗子
06位(12) 川崎

10位(05) センター北
11位(15) 武蔵小杉
15位(06) 日吉
17位(25) 町田
21位(90) 小田原
22位(24) 新横浜     ←ココ
28位(69) 仲町台
40位(43) 大倉山
44位(28) 菊名
45位(48) センター南
47位(57) 綱島
48位(76) 鴨居
85位(44) 中山
91位(62) 小机
95位(−) 片倉町


カッコ内は,昨年の「住みたい街はどこ?」の順位.
 昨年の住みたい街から,今年の好きな街ランキングへの上下を比較する意味があるのかどうか疑問ですが,(そもそもこの統計自体に信憑性があるかどうか…石川町76位?元町中華街との違いは??等変な所多し)まあ,新横浜が2つアップしたのはうれしいことですかね.神奈川県には370以上の駅があります.
 ちなみに沿線別では,新横浜は横浜線沿線で1位(※誌上では町田が小田急線沿線扱い)でした.キュービックプラザ新横浜開業&駅前整備完了後になる来年はもっとアップするでしょうか.


〜〜〜


 ふたつ目は,本日の「日刊スポーツ」の,「行列のできる日産スタジアムへ 横浜(マリノス)ホームが変身”グルメ博物館”」という記事.ここで引用されているのが,J'sゴールというサッカー情報サイトの,サッカースタジアム満足度ランキング
 東日本の19スタジアム中,19位のビリ.うーむ.

うーむ.

 Fマリノスのホーム,ワールドカップ決勝の地,クラブワールドカップ決勝の地 ではあるのですが,ピッチ周囲に陸上トラックがあるため試合が見づらいことと,スタジアム内の飲食店舗の評判がすこぶる悪いことが最下位の理由とのこと.で,記事の趣旨ですが,ポイントは後者の飲食店舗の評判.
 ビリの汚名を返上すべく,2008/3/8のJリーグ開幕戦から,ガラっと中の飲食店を入れ替えて,新横浜の「ラーメン博物館」に続く「第2のグルメスポット」に変身させる計画があるという話です.

ハイカラ亭……洋食,ビフテキ丼の「文明開化丼」が目玉.
かもめ軒………中華街の某名店が名前を隠して極秘出店.目玉は中華まん.
とんぱた亭……これは片倉町にもある,行列のできる人気ラーメン店.
たごさく…………デパ地下で有名な炊き込みご飯,いなりずしのお店.
SugarPowder…東京モーターショウでも人気だったスイーツ.あつあつホットドーナツ.
FUNKY'S………焼きたての,スタジアムスペシャルホットドッグ.
本家浜たこ……ちゃんと鉄板で焼きたてたこ焼き.
Mcafe…………オリジナルカクテルを出す隠れ家的バー.クラブ直営.  その他店舗もリニューアル

などが紹介されています.
 インターネットの記事もありますので,詳しくはこちらを.スポニチですけど.これはサッカーファンでなくとも早い時間から行ってみたくなりそうです.(でしょ?でしょ?)

 あと,イベント時にスタジアム外周に立ち並ぶ露店も魅力的なのでバッティングしちゃいますね.新横浜名物「鴨まん」の立場は?とか.個人的にはスケートセンター横のたこやき屋台もお勧めですし.

 ともかく,こういうランキングは下位の方でも良いかなと.それが改善意欲に繋がるので.


2008/2/27

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アリーナとスタジアム大特集
 新横浜と言えば,アリーナとスタジアムです.
まずはアリーナ.

キックボクシングジム「エムトーン・アリーナジム」


こちらがマスコットキャラクターのマネキン君.冬でも裸足.


同じビルに入っているのがフィリピンパブ「ミス・アリーナ」


ゴルフシミュレータで,グラスを傾けながらゴルフができる「ゴルフアリーナ」


3丁目に建設中のビル,「ニューシティアリーナタワー」.1Fは軽食テナント仕様ですが,何が入るでしょうか.



次はスタジアム.

タクシー会社の「スタジアム交通」


「スタジアム交通」は横浜Fマリノスを応援しています.


「麻雀スタジアム」




えー 特にコメントなし.

(ちなみに,ゴルフアリーナだけは,横浜アリーナが由来ではありません)


2008/2/28

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新横浜町内会のFマリノス応援旗
 新横浜町内会では独自に,横浜Fマリノス応援フラッグ(ペナント)を街路に掲げています.それが,気付いたら今日変わっていました.


2008年3月8日のJリーグ開幕戦に向けて,町内会も万全ということですね.

 これが昨日まで掲げられていたタイプのフラッグ.昨日も見たので間違いなく今日変わりました.

さすがにボロボロで,みっともなくなってきたなぁと感じていたので,変わってよかったです.

 ちなみに,昔はこんなフラッグのときもありました.

これは町内会ではなく,港北区役所によるもの.区をあげてワールドカップ成功を願っていた,2001年ごろのものです.


これらはそれぞれ2003年ごろ,2005年ごろの写真から無理やり拡大した町内会フラッグです.ちょっとわかりにくいですが,確かにそんなのもあった覚えがあります.

〜〜〜

 ついでだから日産スタジアムのフラッグもかき集めてみました.

 これは2008年現在,スタジアム周辺に掲げられているフラッグ.2007年末くらいに掲げられました.


 そのちょっと前の,FIFAクラブワールドカップバージョン.規定上「日産スタジアム」と名乗れなかったため,「横浜国際総合競技場」に戻っているとき.

この旗は,黄色いのや,三角形のもありました.

 そしてその更に前,07年11月までスタジアムに掛かっていた旗はこんなものでした.



古い旗たち,お疲れ様.


2008/3/3

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小机のマリノスロード
 Jリーグ2008年開幕戦(3/8).日産スタジアムで行われた横浜Fマリノスvs浦和レッズ戦は,我らが横浜Fマリノスの大勝利.


 その余韻覚めやらぬ翌日の今日,日産スタジアムでは恒例のフリーマーケット.もうお馴染みではありますが,次から次へ行われるイベントに,よく対応する街だなぁと新横浜に感心.


 その日産スタジアムを越えて,小机付近まで行ってみました.遊水地の土手の向こう側の歩道に,3月6日から「マリノスロード」ができています.






 中には現役Fマリノス選手のサインも紛れ込んでいて,発見の楽しみも.(写真は控えます)
 地域貢献を考え地元に密着し,そしてしっかりと次世代,次々世代を自前で育成する土壌を1から創ろうとしている横浜Fマリノス.


2008/3/9

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「新横浜」ブランド,使えますか?
 数日前,こんなニュースがちょっと世間を騒がせました.
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080306029.html
中国で「鹿児島」商標登録申請

 お隣中国で,「鹿児島」という表示が商標登録申請され,中国国内では無断で「鹿児島」という表示が使えなくなるかもしれないという話でした.本当に登録されてしまうと,中国国内では勝手に「鹿児島」という文字を使った商売ができなくなるという騒ぎ立て方をしていました.
 まぁ確かに新聞のおっしゃる通りなのですが,特許も商標も,申請までなら誰でも比較的簡単にできますし,申請が公表されてから異議申し立て可能な期間が設けてあるので,そんなに大騒ぎする話でもないと思うのですが.
 それにしてもこのニュース,「鹿児島」という表示がブランド価値を持つことを表すひとつの事例だということになります.

〜〜〜

 地名を商標として登録するのは,考え方としてはあまり突飛なわけではないと思います.たとえば,日本で初めて「アメリカンコーヒー」の提供を始めた喫茶店が,モノマネ商売を防ぐために「アメリカン」を商標登録するというケースは納得できますし,「ナポリタン」(スパゲティ)や,「シアトル」(カフェ)などというのも,もし事業者が真似されたくないと思えば,商標登録により権利を守る可能性はあったことでしょう.
 ちなみに,中国では過去に「青森」も商標が申請され,これは日本(青森県等)からの異議申し立てが行われて無効となったようです.

〜〜〜


 「新横浜」ブランド,中国の商標ビジネスに狙われるんじゃないのか!?


 などと思いつきましたが,まあ主には農産物の産地表示などで地名が使われるケースが現実的なわけで「新横浜産」として売れなくて困るものはトイレットペーパーくらいなので,問題なさそうです.

〜〜〜

 中国での商標登録状況を調べる方法を知らないので,日本の特許庁の電子図書館のページで,「新横浜」を含む登録商標を検索してみました.

1. 登録2442939「新横浜グレイスホテル」
2. 登録3030537「新横浜国際ホテル」
3. 登録3117954「新横浜スクエアビル」
4. 登録4063367「新横浜ラーメン博物館」
5. 登録4350863「新横浜ラーメン博物館\トンコツカレーヌードル」
6. 登録4350864「新横浜ラーメン博物館\ミソカレーヌードル」
7. 登録5038615「キュービックプラザ新横浜」
8. 登録5066514「新横浜中央ビル」
9. 商標出願2007-034192「ホテルアソシア新横浜」
10. 商標出願2007-068985「キュービックプラザ新横浜」

 あ,なるほど.そりゃそうかという程度の登録がなされています.そもそも,日本国内では,「新横浜」そのものの申請を行ってもまず拒絶されることでしょう.


 お,「シンヨコ」だとヒットしませんね.フフフ…

−−−−−−

 でもまあ,確かにこんな意見もあるようで.
http://www.city.yokohama.jp/me/kohoku/suisin/kouhou/kuban/2008_03/special/
「広報よこはま こうほく区版」
からの,新横浜駅長さん(写真入り)のコメント.

   「『新横浜』はひとつのブランドだと思うんです。
    …(中略)…
    お客様や区民のみなさん、地域のみなさんと一緒に新横浜ブランドを育てていきたいですね。」

ふふ〜ん♪

育てて行きたいですねっ.

(おいおい,お前は足を引っ張ってるだろ?  と言われそうで怖い次第.)


2008/3/13

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間違えちゃってる街路樹
 新横浜の街路樹のページを都度更新していますが,よくよく観察しているといろいろ気づきます.



新横浜スケートセンター前.新横浜中央通りはカツラの木が新芽を吹いていますが,1本だけコブシの白い花が満開.(道の向こう)この時期なるととても目立ちます.
 ちなみにこの通りはなぜか間違えちゃっている樹が多く,昨年末2007年12月29日の記事でも,ラーメン博物館付近と横浜ハイボール前で,場違いに青々としている樹を紹介しました.



 それからやはり新横浜中央通りの,いちばん横浜線に近い場所.線路沿いはヤマボウシが植わっているのですが,1本だけ,数が合わなかったのか,中央通側にはみ出して植えられています.秋には真っ赤.  適当?



 あと,ワールドカップ大橋から新横浜プリンスホテル正面玄関に至る大通りですが,プリンス前だけ「いちょう通り」の看板の上に遅咲きのヤエザクラがそろそろ咲き始める頃です.


 「間違えているのだから植え直したほうが良い」なんて無粋なことは決して申しません.一生懸命根を張っている樹なので,がんばって個性を主張してほしいと思います.


2008/4/1

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「しんよこはまのみち」
 横浜市道路局,道路台帳図情報「よこはまのみち」というサイトがあります.
http://wwwm.city.yokohama.jp/dourodaichou/

市内各地域の,道路台帳図上の「認定路線図」を表示できるようになっています.ここで,市道ひとつひとつに到るまでの道路名称が確認できます.新横浜町内についても,1本1本の道路に付けられている名称(番号)がわかるというわけです.1丁目〜3丁目についてまとめた地図を作ってみました.地図はクリックで拡大します.






 ご自宅の前の通りの名称(番号)が何であるか,確認できましたでしょうか.新横浜以外の横浜市民の方も,上記リンクから確認できます.市道番号の頭に入る地域名が,「小机」「菊名」「大倉山」の3つであるというのは,なんだか面白いです.「新横浜○○号線」という名称が無いのは,おそらく区画整理当時には「新横浜」という住所が無かったからだと推測できますが,「大倉山」という住所はつい最近できたばかりなのに市道の名称に採用されているのもなんだか不思議です.
 直線でも,交差点を境に番号が変わっている道路もありますし,1丁目の市道小机267号線の様に,町内を一周する分がまるまる同じ道路だったりする場合もあります.
 たとえば,
「アリーナ通り」=市道菊名14号線+市道菊名16号線+市道菊名64号線+市道菊名66号線
「新横浜中央通り」=市道大倉山315号線+市道大倉山317号線+市道菊名65号線
などになっています.

 あと,横浜線を潜り抜ける通路ひとつひとつにも,ちゃんと独立した道路番号が付いているのが笑ってしまいました.

〜〜〜

 欧米等では,住所の表記が「ABC通り9999番地」という具合に,細かい路地ひとつに到るまで,全てにわたってネーム・ストリートになっていることはご存知かと思います.これに対して「地べた・田圃が大切」という文化の日本では,土地主体で住所を付け(現在は住居表示が主流),幹線道路以外の通りの名は気にしないといった違いがあるのが面白いところです.
 新横浜には「セントラルアベニュー」「いちょう通り」「アリーナ通り」「レンガ通り」「新横浜中央通り」などといった具合に,通称としてのネーム・ストリートがいくつかありますが,いっそのこと全ての通りに無理やり名前をつけてみるのも面白いかもしれません.
 ただし,今更「○○銀座」っていうのはやめましょう.

〜〜〜

 110番や119番するときに,「市道大倉山317号線と,菊名13号線の角で事故です!来てください!」などと言っても「はぃ?」と言われるだけで多分通じませんので,以上はあまり役に立たない調査でした.


2008/4/10

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新横浜はあっちもこっちもパン屋だらけ
 新横浜駅周辺のパン屋について,かなりいい加減にですがまとめてみました.といいますか,とりあえず片っ端から写真を撮ってきました.写真を結合したのがこれです.


(PC閲覧の場合,クリックで画像が拡大できます)

なかなか圧巻.以下,左上から順に一挙ご紹介.

==========================================
●「アール・ドゥ・パン」(写真左上)
キュービックプラザ新横浜タカシマヤフードメゾン内(3F)に日本初出店.本社神戸の「ドンク」が展開する.もともとはフランス・アルザス地方のベーカリーで,MOF(フランス最高技能職人)のジョセフ・ドルフェール氏と,その息子のリシャール・ドルフェール氏(同MOF)が経営.量り売りの「プティ・クロワッサン」(189円/100グラム)が人気で行列する.
http://www.donq.co.jp/company/2008/20080311.html

●「シェ・パティシェ」(写真中上)
新横浜プリンスホテル1Fロビーにあるテイクアウトショップ.ホテルシェフ&パティシェの作る美味しさをテイクアウトできるのが魅力で,約50種類のパンのほか,スイーツ,和洋中華料理惣菜,ドリンク等も扱っている.ウェブサイトで事前に注文しておき,当日受け取ることも可能.
http://www.princehotels.co.jp/shinyokohama/bakery/05bread/index.html

●「いかりスーパーマーケット」(写真右上)
神戸芦屋生まれの高級スーパー「いかり…」キュービックプラザ新横浜店のベーカリーコーナー.パンはいかり各店の統一ブランドというわけではなく,各店舗でまちまちのようなので,新横浜店のパンは新横浜オリジナルだと思われる.バターロールや,「ikari」の刻印入りベーグルが人気の模様.
http://www.ikarisuper.co.jp/store/yokohama_tenpo.html

●「神戸屋キッチン」(写真左中)
製パンの大手「神戸屋」(本社は神戸でなく大阪)が経営する「神戸屋レストラン」系のイートイン形式の店舗で,食事としてのパン料理やサンドイッチなどを店内でも楽しめる.いつもパンが焼き立てなのが売り.新横浜では以前は旧駅構内(ASTY新横浜)にあって,駅ビル建設に伴い一時閉店となったが,今回はキュービックプラザ新横浜3Fで復活を遂げた.
http://www.kobeyarestaurant.co.jp/

●「ブラッスリー・ラ・クラス」(写真中央)
赤坂・銀座・高輪等に展開するフレンチレストラン「オーバカナル」がプロデュースする新ブラッスリーであり,新横浜中央ビル10Fアトリウムに初出店の新業態店舗である.クラッシックとモダンが融合する上質な空間と料理を提供するのがコンセプトとのこと.アトリウム内にフード,ドリンク,パンの3つのエリアがあり,パンはバケットなどフランス流.
http://www.auxbacchanales.com/la-classe/info/

●「プリンスホテル・ベーカリー」(写真右中)
プリンスペペ新横浜B1にあるベーカリー.新横浜プリンスホテルの「シェ・パティシェ」同様,焼きたてフランスパンやハードトーストなど,ホテルシェフのオリジナルパンを提供する.以前あったイートインコーナーが無くなってしまったのが残念だが,それでも相変わらずの人気.
http://www.prince-pepe.com/shopguide/shop_ditile.html?C=7765

●「プルミエ・サンジェルマン」(写真左下)
元東急系(現JT子会社)の「サンジェルマン」が,スペシャリティブランドとして百貨店を中心に展開しており,新横浜のタカシマヤフードメゾン内(3F)は首都圏5店舗目になる.ヨーロピアンスタイルの食事パンやフランスパンをはじめ,フレッシュサンドやデニッシュ,日本ならではのお馴染みパンまで職人が焼き上げている.種類が豊富.
http://www.saint-germain.co.jp/brand/premier/

●「デイリー・ヤマザキ内デイリーホット」(写真中下と右下)
コンビニエンスストアではあるが,そもそもは大手の山崎製パン株式会社の系列.写真の「新横浜駅前店」と「新横浜駅北口店」内には「デイリーホット」があり,その場で焼きたてのパンを提供.なお町内その他の「横浜アリ−ナ前店」「新横浜2丁目店」も基本的にパンは店内で焼いている.
http://www.daily-yamazaki.co.jp/dh/tenp/top.html
==========================================


 30日の記事のコメント欄も書きましたが,何といっても駅ビル開業以降,単一の食品として選択肢が急増したのがパンです.その他, 町内に無数にあるコンビニや,大型ドラッグストアのフィットケアデポ等でも色々な種類のパンを買えることは言うまでもありません.ちなみに上記9つのパン屋は,半径200m以内にすっぽり入る範囲にあります.
 新横浜駅周辺は突如として,市内で(日本で?)有数のパン屋激戦区となってしまったようです.

 ところで,新横浜でパンと言えば,1980年頃,東京の白金にあった「K-B KEIJI(カーベーケージ)」(現・赤坂)という,今では有名なドイツパンの老舗が,週2回移動店舗で新横浜にパンを売りにきていたという情報をqz416様よりいただいていますので,これが新横浜でのグルメパンとしては先駆けかもしれません.

〜〜〜

 本当は「新横浜の全クロワッサン食べ比べ」とかやってみたかったですが,やってみたかっただけ.


2008/4/13

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新横浜ならでは?の残念な感じの看板
 新横浜は,区画整理された時期はもともと古く,1ブロックが小さい街なのが特徴です.10Fに満たない商業ビルが非常に数多く立ち並びます.すると,またドタバタと新ビル建設が進む昨今,やはりこういうことが起こるわけです.

「あーあ,せっかく看板掲げてたのに,隣にビルが建って見えなくなっちゃうよー」

 これは以前も紹介済み.東横イン本館と新館の間の空き地(現コインパーク)にビルが 建つことになったため,非常に目立つ看板でしたが,じきに隠れてしまいます.地上レベルの看板としては,フォントサイズは最大級(推定2.5m)ではないでしょうか.


LIVMOライジングビルの出現によってすでに隠れてしまった,セントラルアベニュー沿いの霊波の光ビルのロゴ.残念でした.寿命は2年.


同じくLIVMO-で隠れてしまった,後ろの加瀬ビル88の垂れ幕.看板では無いですけれど.


これは環状2号線向きの新横浜国際ホテルのロゴ看板.銀洋新横浜ビルに半分隠れました.ギリギリセーフとも言えますが,右手前のアクアテラス迎賓館が低く納まっているので,ロゴを右寄りに付け替えたほうが…とか,いらぬお世話を考えてしまいます.


駅ビル上階に上がれるようになって始めて気づいたのですが,環状2号沿いの富士火災ビルの看板は,よーく見ると左側のロームビルの壁に向かって今も頑なにアイデンティティを主張し続けています.

番外編


駅前留学の看板については,留学先が破産したために取り外されているという…


記載されているのは,グループ総帥(当時)の氏名のみ,という非常に珍しい某高層ホテルの定礎.「どうする?隠す?」「いやぁ隠すのはさすがにマズいでしょう」「削るわけにもいかんよねー」「じゃあ傘立てとTAXI看板でそれとなく…」などという社内会議が行われたかどうかは不明.

久々にくだらない調査ネタをした.


2008/4/14

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港北NTの新横浜という街に住んでいます?
 「横浜ウォーカー2008年第9号」の特集についてなのですが,

港北NT(ニュータウン)特集になっていました.目に留まったのは表紙の下の方に躍る文字.

「トレッサ横浜」「キュービックプラザ新横浜」

 なるほど.サブ特集的な扱いで,前号に引き続き関連記事もまた掲載されるのですね.以前から記事が臨海部に偏重しており,新横浜に対しては比較的冷たかった横浜ウォーカーですが2号連続で採り上げられるとは,新横浜も株が上がったものです.やっとツインコアの片割れとして体を成して来たと認められたということでしょうか.
 などと思いながら,中味をパラパラとめくると,

これが港北NT特集のトップページ.
 おや!?  キュービックプラザ新横浜とトレッサ横浜が港北NT特集内での扱い??? よく見ると以下のような文章.

「港北NTエリアに新2大名所 『トレッサ横浜』と『キュービックプラザ新横浜』が待望のオープン!」

 しかもこのページの下の方には港北NTマップなるものがありまして…



 えー.港北区の新横浜と師岡町が,「港北NTエリア」なるものに併合されてしまいました.area(エリア)という用語は,zone(ゾーン)に比べれば境界はあいまいでよいのだとフォローできなくもありませんが,それにしても,なんたるグダグダな扱いかと…

〜〜〜

 そもそも「港北ニュータウン」というのは行政上の区画ではなく,都市開発事業の名称だったため,厳密にどこがそれに当たるかと言うといくつかの定義があり,はっきりと決められないことは確かです.下の「港北ニュータウン千年都市」のページ(by晴海様;当サイトにもリンクして頂いております)に,おおよその地域が描かれた地図が載っており,私見ですがこれがもっとも一般的な定義だと思います.
こちら.
http://www012.upp.so-net.ne.jp/harujun/ntown/ntcity.html

 自分なりにあえて文字化すれば,”都築区の北側約2/3程度の面積.早淵川を挟んで,カタカナの「エ」のような形で広がる, 仲町台・センター南・センター北・中川(以上市営地下鉄ブルーライン)都築ふれあいの丘・北山田(同グリーンライン)各駅周辺.一部,川和町・東山田(同グリーンライン)駅周辺も含む”  =港北NTの一般的な定義.

 また,港北NTはもともとは旧港北区でしたが,その後の人口増加に伴い,1994年11月に港北区から分区して誕生した都築区の一部になりました.それなのに,未だに事業計画「港北NT」の名称が残り,更にそれに因んだ「港北」を名乗っている施設が多いためにややこしいことになっているという事情があります.

 が,だからと言って港北NTエリアに港北区(新横浜・師岡町)が含まれるという横浜ウォーカーの拡大解釈はさすがに「いかがなものか」と苦笑.
 「ついに港北NTエリア(都築区)に,港北区が編入される」というややこしさ.名乗ってしまってもよろしいのでしょうか.「港北ニュータウンエリアの新横浜在住です」と.ちなみに新横浜駅からは,直線距離ではセンター南駅よりも横浜駅の方が近いです.

〜〜〜

 そういえば,一昨年にアド街ック天国(TV東京)の港北NTランキングで3位に「IKEA」がランクインしたときも,「あそこはギリギリ都築区ではあるけれど,港北NTといってセーフかアウトかと言えば,やはりアウト.ただしIKEA開業にもかこつけた特集だったので致し方なしなのだろう」と思った記憶があります.
 以上,まあ大した話ではない(むしろどうでもいい)んですけれどもね.ただ他の地域・地方の方に,大いなる誤解を与えてしまう記事なのではないかなと思いました.


2008/4/18

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謎の新横浜ポール
 ずっと前から存在に気付いてはいたものの,もう少しちゃんと調べてから紹介しようと思っていたのですが,調べても謂れなどがよくわからずに,結局不明なままにご紹介してしまうもの.新横浜町内の,とある場所だけに存在する歩道上のポールです.



 歩道上に自動車が進入できないようにするためのもので,新横浜町内ではありふれたものですが,よく見るとレリーフになっていて,モチーフは新幹線(300系)のようです.



 新幹線の向こう側には新横浜プリンスホテルらしき高層ビル.ということは,大豆戸町東側目線.町内にこんなものがあることをご存知でしたでしょうか.そして,これが一体どこにあるかご存知でしょうか.探してみてください.
 で,どなたか,この新横浜オリジナルなポールの謂れをご存知の方がいらっしゃいましたら,教えてくださいまし.


2008/4/23

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「この街は,Fマリノスである.」
 名古屋グランパス(目下Jリーグ首位)のスポンサー,JR東海の新横浜駅の冷たさをよそに,
 ジェフ市原千葉(目下Jリーグ最下位)の親会社,JR東日本の新横浜駅の冷たさをよそに,

横浜市営地下鉄新横浜駅で電車を降りると,いきなりそこはFマリノスです.


改札を上がると,Fマリノス試合情報を伝える「日産スタジアム」の広告版.


その傍らには,昨年中の汚名を返上しつつある,マリノス神社.


8番出口を上がったところで,「横浜信用金庫」<よこしん>がマリノスを応援しています.


中央通り沿いには,店内にマリノスフラッグを掲げている「ファミリーマート」.


新横浜スケートセンター向かいの「ファミリーマート」.こちらも,常時マリノス応援中.


新横浜スケートセンターから環状2号方面へ行くと,「四季彩」さんもマリノス旗.


ビックカメラさんは昔から.


残念ながら,四季彩の近くの「トリコポイント」は先日閉店してしまいましたが…


そうかと思えば,新たにフラッグを掲げるようになるお店も.「SUBWAY」.


もちろん町内各所には,「新横浜町内会」によるトリコロールのペナントが.



もはや「この街がFマリノス」です.


2008/4/26

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日産スタジアムから,新横浜プリンスホテルがチラッ
 「新横浜プリンスホテルからの展望」のページでは,その通り上階レストランからの360°の眺めを紹介していますが,そのうち真西を向いて撮った写真がこれです.


(写真はクリックで拡大.手前が新横浜町内,奥に日産スタジアム,さらにその奥が小机城址)
 これを見ていつも思っていたのが,「日産スタジアムの観客席から新横浜プリンスホテルが見えるのか?いや,角度的には見えるはず」ということですが,日産スタジアムに行くときにはいつもそれを忘れていて,今までなかなか確認していませんでした.
 先日,日産スタジアムツアー(見学)に参加して,北ゲート側2階観客席の最上段から撮ってきた写真がこれです.


 やはりチラっと頭を覗かせていました.納得.自分で納得しただけで,ネタ的にはとくに広がり無し.ちなみにこの光景が見える席は,横浜Fマリノス戦ではホーム自由席になりますが,ゴールに対して最上段斜め後ろからになるので,よっぽどの大入りでもない限りあまり観客がいない場所です.もし今後,Fマリノスの応援に行かれる方は,思い出したら上がってみてください.


2008/4/30

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新横浜周辺のナゾ
 今まで新横浜やその周辺に関して,いろいろと(主に無駄なことを)調べてきましたが,いまだにナゾなことはいくつかあります.そんなナゾをいくつか.

【ナゾ1】
「『西岸根』交差点は,『岸根』交差点の遥か東=岸根町の東のはずれにある.」



 このネタは,本サイトの「新横浜トリビア」のアンケート回答を通じて先日いただいたものです.そう.確かにその通りで,自分も気づいていたのですが理由はよくわかりません.そもそも日本で交差点に名称がつけられるようになったのは1969年(昭和44年)の道路交通法改正時であり,信号に表示される名称は,正しくは交差点名ではなく「主要地点」名なのだそうです.しかしそれ以前,昭和初期の古地図に照らしても,周辺の岸根町,篠原町,六角橋などの地名範囲が大きく違っていたわけでもありません.
 なぜでしょう?
 一般的には,表示されている「主要地点」名が変更されることはしばしばあります.たとえば元石川線の日産スタジアム前の交差点は,以前は「亀甲橋南側」だったはずですが,今は「新横浜公園」に変わりました.また同じ元石川線沿い小机大橋手前に,信号設置に伴い「新矢之根」なんていうのもできたりしました.市民の働きかけにより名称が変更されることもよくあるそうですので,もしあれでしたら,「西岸根」の件,働きかけてみてはいかがでしょうか.どこに働きかければ良いのかは知りません.
 慣れの問題なので個人的にはどうでもいいですが,理由については知りたいところです.

〜〜〜

【ナゾ2】
 「以前2丁目のドトール角にあったマクドナルドは『新横浜国際通り店』だったが,そもそも新横浜国際通りがどこにあったのかわからない.」


(この2001年の写真をクリックで拡大すると,奥の方に当時あったマクドナルドのマークが見えます)

 このナゾは,以前にもブログでちょっと触れた記憶があります.この場所を交差している通りは「アリーナ通り」と「スタジアム通り」です.マクドナルドはこれら通称が決められる前にすでにあったと思われますが,以前どちらかが「国際通り」と名づけられていた記憶がありません.新横浜で「国際」にまつわるものと言えば,「新横浜国際総合競技場」「新横浜国際ホテル」ですがどちらもちょっと違うような…とにかくわからないままです.

〜〜〜

【ナゾ3】
 「地元と業界の取り決めで,新横浜町内には消費者ローンのキャッシングコーナーがない.」

と,いう話を聞いたことがあるのですが,極めてあやふやです.言われてみれば確かに,すぐお隣の鳥山町内と大豆戸町内にはそれぞれあるのに,新横浜町内にはひとつもありません.(昨年まで西武のATMだけは横浜ハイボール前にポツンと置かれていましたが,無くなりました.)この取り決めは,どことどこの取り決めなのか,条例の類なのか,ナゾなままです.そもそもそんな話が本当なのか,わからないままで.

 以上3件,どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら,教えて頂けると幸甚です.


2008/5/5

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「新横浜ゆめオアシス」発見

 なるべく正確な用語の定義を試みます,

「新横浜公園」
 「鶴見川多目的遊水地」をかねた横浜市内最大の運動公園として整備がすすめられている,市内最大の運動公園であり,公園施設の完工,全面供用開始は平成20年度(2008年度)の予定.新横浜公園には,「横浜国際総合競技場」=現「日産スタジアム」が含まれ,「多目的遊水地」はこのスタジアム最下層の駐車場部分を含めて遊水機能を果たす.

「鶴見川多目的遊水地」
 もともと自然の遊水地として下流域を洪水から守ってきた小机・鳥山地区に位置し,人工的に洪水調節の機能をアップすることにより,遊水地周辺地域をはじめ下流地域を洪水の危険から守るための遊水地のこと.保水・遊水機能の確保などを鶴見川流域全体で進めている「総合治水対策」の柱であり,昭和55年度(1980年度)に着工,平成15年度(2003年度)から供用開始されている.

 ここまでよろしいでしょうか.
 まあそんな細かい話は別として,この場所は日常生活の中で,「新横浜公園」あるいは「日産スタジアム周辺」と呼ばれることが多いと思います.「鶴見川多目的遊水地」という呼び方をする人は,あまりいらっしゃらないでしょう.ともあれこの「鶴見川多目的遊水地」には,実はさらに愛称があります.

       「新横浜ゆめオアシス」

というのがそれ.
 平成11年(1999年)8月から愛称の公募が開始され,全国から集まった約1,500件もの案の中から厳正な審査によって選ばれた結果,平成12年(2000年)4月に決まったものです(ということは,ここの愛称を「新横浜ゆめオアシス」にしたいとして応募された方が,世の中に少なくとも一人以上いらっしゃるわけです.)
 しかしながら,この「新横浜ゆめオアシス」という愛称,ほとんど巷で使われている気配がありません.地図,看板の類を見てもそうした表記は見かけたことがありませんでした.少し前の官公庁のWebサイトなどでチラと表示を見つけることができますが,とてもとても一般に広く普及しているとは言いがたい現状.このまま死語と化してしまうのでしょうか.この愛称.

〜〜〜

 かつて国鉄が民営化されたとき,近郊通勤電車の愛称として元々あった「国電」という言葉の変わりとして作られた「E電」(小林亜星さん考案でしたっけ?)という用語しかり,「中年」という言葉の響きについてしまったマイナスイメージを払拭するため作られた「実年」しかり,「新横浜ゆめオアシス」も,”お上が定着させようとして定着しなかった用語”のひとつになってしまうのでしょうか.だとしたら残念ですね.

〜〜〜

 …などと,思っていたら,実は最近この「新横浜ゆめオアシス」という表記を用いているモノを発見して,少し嬉しい気分になりました.


なんと,普段ほとんど目を向けたことの無い,自分のカーナビ地図(2005年頃のソフト)の中でした!
灯台下暗し.


2008/5/7

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バクの案内板
 ご存知の方も多いと思いますが,新横浜近辺を流れている鶴見川の流域は,形状が似ていることから,動物の「バク」に例えられています.

(「バクでもカバでも,何でも良いような…」とか言うのはKY.)

 さて新横浜駅前公園の3丁目側,鶴見川と鳥山川が合流する「大曲り」付近の土手の上に,こんなものが立てられています.

「バクの案内板」

 「バクの案内板」は,これ以外にも,例えば少し下流の「大曽根陶板広場」近辺など,鶴見川河口から源流に到るまで川沿いの随所に立てられており,周辺の自然や施設などを紹介している案内板です.
 2003年3月に立てられたと記されていますが,ついこの間まで気付きませんでした.立てたのは,「港北区役所区政推進課企画調整係」というところだそうです.
 以前ブログで,「大倉山さんぽみち」の道しるべをご紹介したことがあります.この「バクの案内板」はあくまで鶴見川沿いで,「大倉山さんぽみち」と連動してはいないようですが,コンセプトはまあどちらも似た様なものだと思います.

〜〜〜

 で,言いたかったのは昨日の話の続き.
上の案内板の「新横浜公園」について描かれている部分を拡大したのが下.



 あー.やはり「鶴見川多目的遊水地」の愛称=「新横浜ゆめオアシス」は,完全に無視されちゃっておりますね.せっかく鶴見川流域を紹介する案内板なのに.
 愛称「新横浜ゆめオアシス」の公募や選定を管轄したのは,国土交通省関東地方整備局の京浜河川事務所.(京浜河川事務所のサイトではかろうじて「新横浜ゆめオアシス」の表記が見受けられます.)かたや,「バクの案内板」を立てたのは横浜市港北区役所.中央と地方の行政の連携が,あまり上手くいってませんよ.


なんちゃって.


2008/5/8

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新横浜早朝の風物詩
 5月は修学旅行シーズンのようです.平日朝7時前の新横浜には,今から関西方面へ修学旅行に出かけると思しき学生さんたちが集まります.写真はパチンコSKIP前の広場.


 下の写真は,反対側,いかりスーパー前の広場ですが,こちらにも2団体が集合.


 この日の朝は計3団体が修学旅行へと旅立って行ったようです.駅前が工事でたて込んでいたときは,一時的に横浜アリーナ前が修学旅行の集合場所にされていたこともあったようです.駅ビル工事以前の新横浜駅では,コンコース部分に集まっているのをよく見かけました.
ともかく今も昔も新横浜駅の平日朝は,修学旅行団体が風物詩です.

 ところでオゾン通りに繋がる通路のところに,新しく出来た団体待合室.少なくともこの日は使われなかったようです.ちょっとサイズが中途半端なのかも…



 とにもかくにも元気でいってらっしゃいませ.あまりハメを外さないよう.

 家に帰りつくまでが修学旅行.


2008/5/28

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新横浜には「さいたま支店」がある



http://www.jp-bank.japanpost.jp/access/id400102140090.html



 キツネにつままれたような話ですが,新横浜駅ビル内にある「ゆうちょ銀行」のATMは「さいたま支店 新横浜駅ビル内出張所」だそうです.知らない間に,この街に「さいたま」が進出していました…

 なぜそんな事態になっているかというと,2007年10月に郵政民営化によりスタートした世界最大の銀行=「株式会社ゆうちょ銀行」の組織上の都合のようです.「ゆうちょ銀行」は本店(東京中央局)を含め全国に13の統括店を配し,それぞれがエリア内の店舗(=郵便局に併設)を統括しています.どうやら「関東地方のATM設置のみの店舗」については13のうち「さいたま支店」がまとめて統括しているらしく,ここがさいたま支店の出張所扱いということになっているわけです.
 このようにいつの間にかさいたま支店の出張所扱いになっているATMは他にも,東京都以外の関東近県7県(茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/神奈川/山梨)に数多くあるようです.
なお13統括店の中には横浜店もあり,新横浜駅前郵便局や新横浜三(丁目)郵便局は,横浜店の管轄になっているようです.
 ただしややこしいことに,横浜店も統括店でありながら,正式な名称は「さいたま支店横浜出張所」なのだそうで.(ご参照


もう何が何だか…



2008/6/11

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新横浜6月の花
 毎月やってるわけではないですが,今日は新横浜6月の花をご紹介. 特に新横浜的な特徴のあるものはありませんが.いきなり地味なところから入りますが,新横浜駅前公園でよく見るヒメジョオンとアカツメクサです.

 ヒメジョオン(姫女苑)は漢字にするとなんだかお色気満点(←死語)ですが,白くて小さい花です.少し紫色の混じったハルジオンも,少ないですが新横浜駅前公園の所々で見かけられます.
 一方アカツメクサ(赤詰草)は別名ムラサキツメクサ(紫詰草)といい,もともと牧草用にヨーロッパから輸入されたものが野生化したのだとか.シロツメクサ(白詰草)=クローバーも生えてはいますが,この時期すでにアカツメクサが優勢でした.



 写真は更に,トウモロコシ状の薄緑の花,アメリカ原産のブタクサ(豚草)も共生しているところ.アメリカ人の5〜15%はこのブタクサ花粉症だそうですが,日本でもスギ,ヒノキに次いてナンバー3の花粉症原因植物.以前セイタカアワダチソウが濡れ衣を着せられた件の真犯人.ただし最近はブタクサハムシ(豚草羽虫)という,これまたアメリカ原産の虫が入り込んでブタクサを食い荒しており,勢力は衰えているそうです.

 続いてはヒルガオ(昼顔).

 3丁目,鳥山川の河原に咲いていたものですが,町内街路樹の植え込みなどでも見かけます.大抵の花は昼咲くわけですが,朝咲くアサガオ(朝顔)に対して付けられた名前なのでヒルガオ.ところがアサガオもヒルガオも「ヒルガオ属」に含まれるというのがややこしい.

 まだまだ雑草が続きますが,これも公園内,町内いたる所で見かけられるドクダミ(毒溜).

 名前が可哀相です.いかにも毒がありそうだと思われそうです.が,実際は「十薬(ジュウヤク)」とも呼ばれ,効能が多岐に及ぶ漢方薬になり,食用もされるそうです.最近はドクダミ茶っていうのがあるから誤解は減っているかもしれませんね.

 次は,駅前公園や新横浜公園にまとまって植わっているのをよく見かけるキンシバイ(金糸梅).

 別名はオトギリソウ(弟切草)と物騒なもの.そういえば昔,そういう名前のホラーゲームソフトがあって,なんだかビビっていた記憶があります.怖いのは,やらない主義.
♪稽古不足を〜幕は待たない〜♪恋は〜いつ〜でも(←それは夢芝居 by梅沢富美男)


 キンシバイは公演用の演芸,もとい,公園用の園芸品種が多いのですが,そのひとつがこのヒペリカム・ヒドコート(=大輪キンシバイ=セイヨウキンシバイ)です.ヒペリカム・−と名づけられた品種はほかにも多いのですが,いずれもオトギリソウ属.この時期新横浜で,低い位置に黄色い五弁花がわっと咲いていたら,大抵ヒペリカム・ナントカです.



 ところで,「弟切草」という呼び名の由来はご存知でしょうか.

あの恐ろしい話を……



2008/6/15

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新横浜のあじさい
 特に新横浜的な特徴のあるアジサイ(紫陽花)ってわけではありませんが.お約束.「6月の代表的な花」というより,「6月にブログで採り上げられる代表的な花」って感じです.

いずれもアップなので場所が判りにくいですが,1枚目は横浜アリーナの裏側,高圧線下の遊歩道.


色のバリエーションが豊富なのがここの特徴です.白は他であまり見かけません.

これは駅前公園に植えられたもの.もはや公園内のどこだったか正確な場所は忘れました.


日産フィールド小机(サブグラウンド)の脇に植えられたアジサイ.


強いピンクが綺麗です.

労災病院の脇,総合保健医療センターの向かいにあるアジサイ.


ここのはまた,かなり濃い紫色です.

これは駅前公園のガクアジサイ(額紫陽花).実はこちらが,アジサイの原種です.


そもそも,アジサイの花びらのように見えるものは,実はガクなんだそうで.

珍しいヤマアジサイ.これも駅前公園,西ゲート橋のたもとの高圧線足元付近.


たぶん,ベニガク(紅額)という園芸品種のヤマアジサイだと思います.ちょっと判りにくい場所にありますが,木の遊歩道の脇です.

〜〜〜

 紫陽花の色は,なんで時期や株などによってさまざまに変化するかご存知でしょうか. むかし,「リトマス試験紙のように水分の酸性度(pH;ペーハー)で色素の色が変わる」と何かで知った記憶がありましたが,じつはそれは正確ではないらしいです.赤と青の紫陽花,両方とも水分のペーハーは弱酸性なのだとか.
 発色しているのはアントシアニンという色素(以前説明した紅葉と同じ)なのですが, このアントシアニンは,アルミニウムイオン(以下アルミ+)との結合の度合いで色を変えるらしく,つまり土壌中から吸い上げたアルミ+の量によって,色素の色が変わるというのが正しいようです.ただし,なぜアルミ+の量が変わるかというと,結局は土壌中の水分のペーハーによってアルミ+の溶解度が変わるからなのだそうです.



 ややこしい…わかりました?私もゴチャゴチャです.もう一度整理すると,

土の酸性度 →アルミ+溶解量が変わる →アジサイが吸う水のアルミ+量が変わる →色素の発色が変わる
↑これが真相.

土の酸性度 →アジサイが吸う水の酸性度が変わる →色素の発色が変わる
↑これは誤解.

ということでした.まあ理屈はどうでもいいか.
 アジサイにはあと一ヶ月ほど,なるべく色々な色を楽しませていただけることを期待します.


2008/6/16

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「はまかいじ号」の車窓から
 以前「新横浜を通る特急列車」という記事で「はまかいじ号」のことを書いたのは,昨年8月のこと.先週末,ちょっと八王子に用事があり,ついでですがようやく乗ってみることができました.
 今年で開業100周年を迎える横浜線.開業当時は横浜鉄道.新横浜駅はもちろん存在しませんでした.土日休日だけ,1日たった1往復,横浜から横浜線を経由して長野の松本駅まで行く特急はまかいじ号.
 横浜始発7:46,新横浜発は7:58.ホームの電光掲示板に,確かに行き先が松本と表示されています.


はまかいじ号が6番線に入線.もっと特急列車っぽいのが良いとか,わがままは言いません.


これがチケット.乗車券620円に加え,特急料金500円.


いってきまーす.


日産スタジアム,行ってきまーす.


小机,鴨居,中山,などには目もくれず横浜線を突き進みます.


長津田の東急車輛基地,壮観です.


やっと1駅目の町田に停車.


ちなみに車内はこんな感じ.日曜日だけに,リュックを背負った日帰り観光客が多かったです.


2つめの停車駅は橋本.横浜線開業100周年の横断幕がありました.


そしてずいぶんいろいろすっ飛ばしましたが,3駅目の目的地,八王子に無事到着.


自分はここで降車.松本までいってらっしゃいはまかいじ号.


ん?あれ?ひとつも横浜線を追い抜いていない!?特急なのに!!

そう,はまかいじ号は停車駅こそ少ないのですが,横浜−八王子間ではただの1本も在来線を抜かすことはないのでした.ちなみに一つ前の電車は抜かしそうになるけど町田止まり.新横浜−八王子所用時間は,在来線50分弱に対して43分と,ちょっとだけ早いのですけれどもね.
 これで500円.うーん,やっぱり甲府や松本まで行ってこその特急電車です.

以上,「はまかいじ号」の車窓からでした.



2008/6/18

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